1タスクの進捗状況が見える化
営業や製造部署とタスクの進捗状況が共有でき、全体の進捗状況の見える化が実現します。また、担当者が一目でわかるので細かな連絡もスムーズに行えます。
2スマホの写真で報告が可能
kintoneならスマホで撮影した写真を使ってそのまま報告ができます。製品の色や形状など細かな情報まで正確に伝えることで品質管理を徹底できます。
3商品の検索が簡単
kintneでは商品名、lot番号、商品写真など、商品に関する情報をまとめて管理ができます。キーワードで商品を検索することができ、すぐに知りたい情報が得られます。
4マニュアル管理で脱俗人化
kintoneでマニュアルを管理することで、社内にナレッジを蓄積することができます。また、作業マニュアルのほかに、個人の気づきや、作業中の注意点などを都度紐づけることで業務の属人化を防ぎます。