1複数のツール管理を シンプルに
バラバラに使用しているツールをkintoneに繋げることで、全ツールの入り口がkintoneになり、社内の連携効率がアップします。
![kintoneで複数のツール管理をシンプルに](https://kintone.systemcleis.com/images/uploads/jobtype004_img02.png)
2進捗状況が一目でわかる
kintoneではプロジェクトの進捗状況と担当者を一目で確認することができます。ベンダーとのやり取りも見える化でき、タスクのステータスがすぐに分かります。
![kintoneでプロジェクトの進捗状況を把握](https://kintone.systemcleis.com/images/uploads/jobtype004_img03.png)
3欲しいメール情報がすぐに見つかる
個別のメール、電話、Faxなどの連絡をkintoneに集約することで、データに紐づいたコミュニケーションが可能に。関係者のみのクローズドなやりとりも実現します。
![kintoneで欲しいメール情報が見つかる](https://kintone.systemcleis.com/images/uploads/jobtype004_img04.png)
4社内システムを一元管理
kintoneでは、社内システムの使用期限やシリアル番号、契約会社などを記録し、情報の一元管理が可能です。
レンタルの契約終了日前に通知を飛ばすことで、更新日を忘れす管理することができます。
![kintoneで社内システムを一元管理](https://kintone.systemcleis.com/images/uploads/jobtype004_img05.png)