企業間のコミュニケーションをkintoneに集約 一元化することで情報共有を効率化
kintoneでは以下の様な場面での企業間の
情報共有・データ共有で活用されています
kintoneならアプリごとや、1ユーザーごと、組織ごとなど様々な条件でデータの閲覧や編集、削除などの権限を付与することが可能です。
また関係者しか閲覧できない情報共有のスペースの作成もできるので、重要なやり取りの際も安心して企業間でのコミュニケーションを行っていただくことが可能です。
社外の方とのやり取りの際も、社内の利用環境と変わらずに、情報共有などのやり取りが可能に。
やり取りも見える化されることで、情報の属人化や連絡漏れを防ぎます。
また課題や関係者ごとにコミュニケーションスペースを分けることができ、情報の整理も簡単に。
その他にもメンバーの入れ替えや、過去の履歴も見れるため、スムーズな引き継ぎも可能です。
情報共有などのやり取り以外にも、ファイル管理やタスク管理も可能なため、社外間のコミュニケーションがkintoneのみで完結します。
kintoneアプリの開発・カスタマイズに関するご相談・ご質問などお気軽にお問い合わせください