kintoneで問い合わせを
一元管理 SCENE

kintoneで問い合わせの対応状況を見える化
問い合わせ内容を一元管理し対応漏れを防止

問い合わせ管理でこんなお悩みありませんか

  • 問い合わせ管理　お悩み
    他の担当者の対応状況がわからず、
    対応漏れや二重対応が発生している
  • 問い合わせ管理　属人化
    対応が属人化しており、
    対応品質にばらつきがある
  • 問い合わせ管理　Excel管理
    対応内容をExcelで管理してるが、
    情報の共有がうまくいかない

問い合わせ管理の際に、
kintoneは以下の様に活用されています

  • お客様窓口での対応業務に
    kintone お問い合わせ管理業務活用シーン

  • 社内の問い合わせ管理に
    kintone お問い合わせ管理業務活用シーン

  • イベントのお申し込み管理に
    kintone お問い合わせ管理業務活用シーン

問い合わせ管理に
kintoneを活用するメリット

  • ノウハウの蓄積が可能
    問い合わせ管理にkintoneを活用するメリット

    kintoneなら属人化してしまいがちな問い合わせ業務の中で、よくある質問などをFAQで共有することで、対応品質を一定に保てます。
  • データ活用が可能
    問い合わせ管理にkintoneを活用するメリット

    kintoneなら社内・社外の問い合わせ件数や内容などを分析し、リソースの調整や、製品の改善などにも活用が可能に。
    また問い合わせ対応の時期や種類をグラフ化することで、今後の顧客対応に役立てることができます。
  • 過去のやり取りにスピーディにアクセス
    問い合わせ管理にkintoneを活用するメリット

    kintoneならお客様より、過去の問い合わせ内容に言及されてもすぐに検索して、過去の問い合わせ情報にアクセスが可能です。

問い合わせ内容の管理の脱Excel化で工数削減

kintoneで問い合わせ管理を一元管理_脱Excel化で工数削減

問い合わせ内容の管理をExcelで行う際、ファイルが重い、集計時間に時間がかかるなどの課題がありますが、kintoneを活用することで、解決が可能に。
問い合わせ内容の共有や管理もクラウド上で一元管理ができることで、対応工数の削減を実現。また集計の際も、決まったフォーマットに情報がアップデートされるため、集計作業の手間も不要になります。

問い合わせ管理アプリですぐに始められる

kintoneで問い合わせ管理を一元管理_脱Excel化で工数削減

問い合わせ管理アプリのひな形が準備されており、すぐに利用開始できます。またデザインや設定も自社に仕様にカスタマイズも可能です。
お問い合わせ内容の確認から、対応履歴の確認、データ活用と、問い合わせ管理の際に最低限必要な項目がサンプルアプリとして、準備されています。

連携でさらに効率化を実現

kintoneと他のシステム連携で問い合わせ業務を見える化

kintoneなら他のシステムとの連携も可能。メールやフォームなどのシステムと連携させることで、情報を素早く確認でき、お問い合わせの対応状況を見える化することで、対応漏れや、対応遅れを防ぎ、効率的に業務を進めることができます。

【部署別活用例】
kintoneで総務/人事の業務を改善！

生産性を高める機能も豊富

  • レポート機能
    グラフなどを使い視覚的に分かりやすいレポート
  • リマインド機能
    タスクの抜け漏れを防止
  • プロセス管理
    タスクのステータスを管理
  • メンション
    特に読んで欲しい人への通知
  • コミュニケーション
    情報共有・コミュニケーションの活性化
  • モバイル対応
    いつでもどこでも対応できる
kintoneサービス紹介資料

お問い合わせ

kintoneアプリの開発・カスタマイズに関するご相談・ご質問などお気軽にお問い合わせください